今更ながら、
本城直季さんの「small planet」を見ました。
プラモデルみたい。
正直な感想です。
これが実物というから驚きです。
宇宙人には
こんな風に、地球がオモチャの様に見えているのでしょうか。
同じスタイルの写真家に
Miklos Gaal(ミクロス・ガール)
という人がいて
かなり議論になったようです。
Olivo Barbieri(オリボ・バルビエリ)
なんて人もいます。
偶然なのか
必然なのか
文化が進めば
表現手段が重なることは多々あることですが・・・
オリジナルの難しさを痛感します。
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